2008-12-12 第170回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
相互啓発、意見交換、そしてさらに思想統一に資するためとなっているわけですね。そうしますと、これは私的サークルで、思想統一に資するためと「「鵬友」への転換と展開」というところに書いてあるんですが、そしてさらに、この鵬友を見ますと、隊内だけではなくて、国会図書館への寄贈はもとより、鵬友の寄贈先の拡大ということで、関係の深い大学、研究機関に寄贈を拡大していこうとなっているわけですね。
相互啓発、意見交換、そしてさらに思想統一に資するためとなっているわけですね。そうしますと、これは私的サークルで、思想統一に資するためと「「鵬友」への転換と展開」というところに書いてあるんですが、そしてさらに、この鵬友を見ますと、隊内だけではなくて、国会図書館への寄贈はもとより、鵬友の寄贈先の拡大ということで、関係の深い大学、研究機関に寄贈を拡大していこうとなっているわけですね。
かりそめにも閣内不一致と言われるような事態が起こりませんように、是非閣内のこの点に関する思想統一を図っていただくことをお願いをしておきたいと思います。 引き続きまして、財務省にお伺いをいたします。 三月に入りましてから株式市場はバブル崩壊後の安値を更新をしております。また、長期金利は質の逃避等を背景に過去最低を更新いたしました。今や国債バブルであることは間違いないと思います。
法律用語として監視ないし参加をそのまま用いると、行政改革委員会の意見の趣旨を的確に表現することにはならないことから、この言葉にかえて、国民の的確な理解と批判のもとにある公正で民主的な行政の推進としたものであるというのが、私ども提案者の一つの思想統一でございます。
そして、これが文部省と表裏一体となって聖戦完遂という思想統一に、物資窮乏にあえぐ国民に対してそういう精神統一というものを非常に強制をされた、こういう事実が残っております。
ぜひひとつ、県にだけ任さぬでそのやり方やなんかも協議をして、実施機関は県がやるのは結構ですが、そのやり方やどういうふうな選択でどういう人に頼んでやるかというやつは全国思想統一をしてしっかりやってもらいたい、こういうふうに思う。そういう連絡調整を国土庁でしっかりやって、同じ方針で同じような水準の人たちが土地の選択の基準も合わせる統一的なやり方でひとつぜひやってもらいたいと思う。
〔委員長退席、保利委員長代理着席〕 まず、先ほど若干触れましたけれども、私ども、千七百余の末端の森林組合関係と考え方を一つにいたしまして行動をとる、必ずしもそれは地域の森林、林業の実態によってできないところとできるところとはございますけれども、物の考え方として思想統一をするというような意味合いで、先ほど若干触れましたけれども、私どもの「体制刷新運動」というのがございますが、これが今年度で終了いたしますので
それが次善の策として考えられたものを、今の時期行うが最も適切だと判断したことに対しまして、現閣僚の皆さん方を含め、自民党としては国民の信を問うことなく、国政の責任を全うしていこうという考え方で思想統一をして臨んでおるわけでございます。
そうでないと、一括加入をやっていてもこれは大変な思想統一というのか、全員加入ということは、理屈はいいけれども、現実に漁協が進めていくとなると、今まですらなかなかまとまらぬのに、これはとてもじゃないが時間がかかってまとめられないじゃないかと、こういうふうに思ったから聞いたわけなんですが、そういう特定区でとの一括加入を漁協が面倒を見る、こういうことであれば非常にいいわけだろうと思うんです。
○宮澤国務大臣 その点はかつての国会決議でも言われたことでございますし、また、税制調査会が先般公聴会に臨まれるに当たりまして委員の中で一種の思想統一をされた、その中にも不公平感の是正ということが述べられております。
ところがこれに対して、明治がわずか二十数年の間に、教育勅語によって国民の思想統一、教育についてのまさに教典というものによるいろんな制度づくり、あるいは教え込みといいましょうか、そういうふうな時代に変わっていって、この教育勅語をつくっていく背景に森有礼という方がお見えになって、森・福沢論争というのが随分あったようでございまして、そのこともよく今議論されているところでございます。
これを担当者にどうして覚えさすか、これがいわゆる労働省なんかが全国安全会議というのを毎年一万人以上集めてやったり、そこに一つの思想統一というもので随分死亡事故災害というものを減らして、また各業種団体にも産業災害の防止の団体をつくってやっているわけなんです。
そういうようなことではいけないのでありまするけれども、各省庁にわたることでありまするが、この点はきちんと思想統一をしていただけませんか。 そしてしかも、それらの協会等に、いわゆるやめ検という言葉がありますけれども、やめ役、役人のOBが天下っているとすればこれは大変なことではありませんか。どうかひとつタデ食う虫でなくお願いをしたい、こういうことです。どなたがお答えいただいても結構です。
○国務大臣(竹下登君) これも、私は最初、選択は源泉分離課税のような選択、あるいは間接税を念頭に置いた納税者の方に選択権があるというふうな受けとめ方もちょっとして、話を聞いてみましたら、これはまさに最終的にどの税制が適当かというのを選択するのは国民だという意味において選択という言葉を使った、こういうことに大体思想統一をいたしておるわけです。
○村田国務大臣 私自身の考え方から申しますと、今委員御指摘になりました通産行政というのは一つの体系であって、自由主義経済社会をひとつしっかりと進展をする、そして現在の時局に対応したいろいろな施策を図っていくという意味で全体が一つの体系でなければならないという考え方で思想統一をしていると私は思います。
これらの思想統一は、各条約機構内にある標準化委員会、又は、英語を共通国語とするアメリカ、イギリス、カナダ及びオーストラリア間においては、特に設けられた作戦・兵站思想標準化委員会で検討、実施されている。」こういうふうに書いておるのです。つまり、標準化については国際間の条約や協定とは別のいろいろな細部の協定が結ばれておる、結ばれなければならぬ、こういうことなんです。
だから、むしろ税法の中からとらえていけばあり得るかもしれませんけれども、そういうことは異例の措置であるという前提の上に立って、軽々に考えるべきでないということで我々一応思想統一をいたしておるところでございます。 また外国たばことの問題は、国内においては、いろんな意味においてはすべて同じ国内法の範疇の中で措置されるわけであります。
それで、一体幾らが赤字公債で幾らが建設国債かということを国民に明らかにするために、何らかの方法を考えるべきだというところまでは我々も思想統一があるわけです。
そこで、独立を回復した以上は、必要最小限の防衛力を整備するという考え方、いわゆる清瀬理論、芦田理論というもので思想統一を党として行って、改進党がそういう考えで自衛隊をつくり、自由党ともいろいろ協商、取引、話し合い、折衝を行いまして、そしていまの自衛隊法を成立させて、そして今日までずっと流れてきたわけでございます。 そのころから石橋さんと私の考えは違ってきた。
そういうふうなことでいかないと、いままでの臨調は、臨調の答申をつくるのに、あらゆるところが一生懸命になっていわゆる大枠、やり方、そういう問題についての思想統一をやった。
法案の問題に入りますが、今回のこの法案に対して国民が抱いている大きな不安の一つに、放送大学がかなり広範な学生、これを対象にして全国一律の教育を行っていく場合、学説の公定化、国民の思想統一につながるんではないかというここの不安がいままでいろんな形で議論をされてきたと思うんです。